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ミノリガタリ

農薬販売員が農薬の是非について真剣に考えたりするブログ

どこからがパワハラなのか?〜イジメとイジリの違い〜

「普通」が正しいとは限らない!

電通社員の自殺や、過労死の問題とセットのように語られるパワハラと言う大人のイジメ。

 

子供のイジメとイジリとの明確な線引きが無いように、何がパワハラに当たるのか、明確には定義されていません。

 

結局はイジメと同様、「パワハラを受けた側がパワハラだと思えばパワハラ

と言うような曖昧な定義しかできないのではないでしょうか?

 

先日の電通社員の自殺について、ツイッター上でパワハラがあったようなつぶやきがあったようですが、社員が自殺するまでその事が明るみに出ることはありませんでした。

 

なぜか?

 

答えは「誰に、どのような機関に訴えればいいのかわからなかったから」

 

もっと言うと、「誰に言ってもパワハラがなくならない」と被害者自身が思ってしまっていたから。

 

僕自身、先日本社の人事課長に「〇〇大学(僕の出身大学)卒の社員はクズばかりだ」と面と向かって罵倒されました。

 

まあ、確かにセクハラをやって女性社員を退職に追い込んだ役員が同じ大学出身だったので、そう言われてもしょうがないのかもしれませんが、それはまた別の話。

 

それに対して言い返したのがいけなかったのでしょう。

震災の時は震災が起きてから社内規定を変更して、僕に会社からの見舞金が下りないようなシステムに変更したのです。

 

そこまでされて、なぜ僕は何もしないのか?

 

それはやはり「どこかに訴えても無駄」むしろ「訴えた方が損」

だと考えるからです。

 

そもそも、どこに訴えればいいかわからないですし…

 

と言うわけで、イジメと同様弱い者は泣き寝入りするしかないと言うのが、今の現状のようです。

 

たぶん、どんな会社でも同じでしょう。

 

この世は戦場なのです。

力をつけないとやられます。