ミノリガタリ

農薬販売員が農業・食・健康について考える

「人生に迷ったら知覧に行け」と言われたので行ってみたけど特に何も変わらなかった

正直、この手のお説教は聞き飽きたよ・・・

 

コミック 人生に迷ったら知覧に行け

 

ま、読んでは無いんですけどw

 

書店でちらっと目に留まったんで、3連休だし天気もいいしツーリングがてら知覧に行ってきました。

 

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なんというか、心が綺麗で素直な人なら

「明日から頑張ろう!」

って思えるかもしれません。

 

自分の心の濁り具合を測るという意味では、行く意味があるかもしれません。

 

僕のように心の濁りきった人間からすると、

「一生懸命生きろってメッセージが、なんかもう重い。」

というひねくれた感想しか出てきません。

 

片道5時間かかったんで、疲れてしまっただけかもしれませんが・・・

 

誰かを愛するとか、夢をもって生きるとかが尊くて、素晴らしいものだってことはわかります。

 

でもどうしても誰かを好きになれなかったり、夢を描けないことで悩んでいる人からすると、そういう素晴らしい事ができないことを責められてるように感じるんですよねー

 

若くして散っていった飛行兵の分まで精一杯生きろ!

 

というメッセージはわかるけど、夢もなければ好きな人もいない人間は何を精一杯やればいいの?

 

こういう時、

「目の前のことを精一杯やればいいんだよ」

とか言われるけど、それこそただ命令に従って特攻していった兵士と同じじゃないの?

 

・・・こういう疲れた人やひねくれものも受け入れてくれる世の中になってほしいなぁ