ミノリガタリ

農薬販売員が農業・食・健康について考える

物事の長所と短所は表裏一体・・・ままならぬものよ・・・

貰い物はありがたいけどめんどくさい

 

農薬業界に身を置いてると、自分たちの売っている商品やその売り方について疑問が出てくるし、農業自体の存在意義なんてのも考えてしまいます。

 

けど、農業界自体は悪い人ばかりじゃなくて、むしろ純粋に他人の喜ぶ顔が見たいと思って仕事に取り組んでいる人が多いのも事実。

 

そんな人たちは決まって、自分たちの作っているものなどを惜しげもなく分けてくれます。ホントにありがとうございます。

 

「若いけん、食うど?(若いんだから、食べるでしょ?の意)」

と言って一人じゃ食べきれない量の野菜などを持たせてくれます。

 

この言葉を聞くたびにいつも思うんですが、食の太さと若さはそんなに関係するんでしょうか?

 

べつにいやってわけじゃないんだけど、こっちもお返しをしなくちゃいけないと思って後日土産を持っていくとまたお返しをくれます。

 

一人じゃ食べきれないからと思って、半分を別の人に上げたりするとそこでもお返しをくれます。

 

もはやお返しループが際限なくなって、今ウチの冷蔵庫と冷凍庫は味噌、ほうれん草、ミニトマト、みかん、餅、霜降り肉でギチギチ。

 

米なんか30キロあるし、インスタントコーヒーはビンで9本、焼酎5本に、缶ビール1ケース、その他細かいものetc・・・

 

わらしべ長者ってホントにできるんですね・・・

 

食に関しては田舎の方が圧倒的に有利だと思う。

 

素材が違うもん。

 

田舎って都会の人が思ってるほど排他的じゃないのよね~

 

それなのに、なんでみんなそんなに都会が好きなの?

 

だれか都会の良い話聞かせてくれ。