ミノリガタリ

農薬販売員が農業・食・健康について考える

【手軽に始める水耕栽培】そら豆の豆苗の再生栽培が終わるまでの40日間

豆の実力・・・!

 

2月中頃より室内にて完全無農薬・無肥料で再生栽培していた「そら豆の豆苗」が先日天寿を全うしました。

 

一人暮らしのサラリーマンの食卓と部屋に鮮やかな緑を添えてくれた豆苗に感謝しております。

 

f:id:otonachallenge:20170403195007j:plain

そのままでも、

 

f:id:otonachallenge:20170403193543j:plain

ステーキ丼の下敷きに、

 

f:id:otonachallenge:20170403195031j:plain

自家製豆乳ヨーグルトと合わせてスムージーにと、大活躍でした。

 

豆乳ヨーグルトについてはこちら↓

otonachallenge.hatenablog.com

 

他にも写真はありませんが、ベーコンと一緒に炒めたりしてもおいしかったです。

 

容器として使っていた発泡スチロールも洗い終わったところで、今回の豆苗栽培についてまとめました。

 

①収穫開始は3週間ぐらいから

以前の記事でも書きましたが、再生栽培開始から2週間だと若干長さが足りず、食べる時に物足りなさを感じます。

 

otonachallenge.hatenablog.com

 ただし、今回は栽培開始が2/12と寒い時期の栽培だったので成長が遅かったのかもしれません。

 

今の時期なら2週間でも十分かもしれませんね。

 

②その後は5~7日のペースで収穫

こちらも気温に左右されると思うのですが、最初の3週間を過ぎればあとは下の方の芽が次々と伸びてくるので手やハサミで収穫していきましょう。

 

③根が黒、水が茶色になったら終了

栽培を続けていると、どうしても根にダメージが溜まってきます。

 

そうするとそら豆の豆苗特有のポリフェノールが根に蓄積され、根が黒くなってきます。

f:id:otonachallenge:20170403201313j:plain

ちなみに最初はこちら

f:id:otonachallenge:20170403201432j:plain

水も茶色くなってくるので、こうなれば栽培終了です。

 

f:id:otonachallenge:20170403201533j:plain

 

この状態で放置しておくと部屋全体に生臭いにおいが充満してしまうので、早めに処理しましょう。

 

そのまま掴んでゴミ箱にポイでOKです。

 

簡単に片づけられるのも豆苗栽培の魅力です。

 

栽培記録を確認すると、およそ40日間栽培していたようです。

 

栽培期間40日といっても、開始から2週間後からは定期的に収穫できていたので食卓の緑には困りませんでした。

 

④改善点

忙しさにかまけて水替えをサボってしまうことが多く(ヒドイ時は3日に1回)、それが根にダメージを与えてしまったように感じます。

 

あと、根に直射日光が当たってしまっていたのも良くないような気がします。

 

自然界で考えたら、根っこは真っ暗な土の中ですからね・・・

 

この辺りを改善すれば栽培期間をあと10日ほど伸ばせる気がしますし、そうなれば収穫量も増えそうです。

 

最後に

豆苗と聞いてもなんだかピンとこない上に、そら豆の豆苗となればさらになじみが薄くなります。

 

でも食べてみると緑が鮮やかで、シャキシャキと歯ごたえもあり食べごたえ十分です。

 

料理方法としてはシャキシャキ感を楽しむために生でいただくのがオススメですが、炒め物やスムージーなどほうれん草と似たような食べ方もできそうです。

 

自分で育てた新鮮で安心なものを食卓に並べるのも楽しみのひとつ。

 

穏やかなこの季節にチャレンジしてみてはどうでしょう?